
芸術新潮6月号の特集は「マティスのとびら 解き放たれた色と形」
芸術新潮2023年6月号が5月25日(木)に刊行されました。東京都美術館で開催されている「マティス展」で今あらためて注目を集めているアンリ・マティスを特集します。 担当した編集部の天野祐里さんは、次のように話しています。
芸術新潮2023年6月号が5月25日(木)に刊行されました。東京都美術館で開催されている「マティス展」で今あらためて注目を集めているアンリ・マティスを特集します。 担当した編集部の天野祐里さんは、次のように話しています。
芸術新潮2023年5月号が4月25日(火)に刊行されました。発売前から大きな話題となっている特集は、坂本龍一さんです。 担当した編集部の大久保信久さんは、次のように話しています。 「私は、リアルタイムでYMOと出会った世
芸術新潮2023年4月号が3月25日(土)に刊行されました。特集は、5月7日まで東京国立博物館で特別展が開催されている「東福寺の実力」。この禅宗寺院の歴史や魅力に迫ります。 担当した高山れおな編集長は、「東福寺は国宝《無
芸術新潮2023年3月号が2月25日(土)に刊行されました。特集は「クリスチャン・ディオール Christian Dior エレガンスと創造の泉へ」です。5月28日まで東京都現代美術館で開催されている「クリスチャン・ディ
芸術新潮2023年2月号が1月25日(水)に刊行されました。特集は「エゴン・シーレ 青春、赤裸々、世紀末」。1月26日に東京都美術館で開幕する「レオポルド美術館 エゴン・シーレ展 ウィーンが生んだ天才」で、今とても注目さ
芸術新潮2023年1月号が12月23日(金)に刊行されました。特集は「愛でたい映画 映画とアートをつなぐシネガイド2023」です。 担当した編集部の天野祐里さんは、「小誌は美術をテーマにすることが多いですが、美術新潮では
芸術新潮12月号が11月25日に刊行されました。特集は毎年恒例の「これだけは見ておきたい2023年美術展」です。主要な25展を月ごとに紹介するほか、番外編や「もっと見たい」を合わせると約100展を網羅しています。 担当し
芸術新潮11月号が10月25日に刊行されました。今号の特集は、ベストセラー『バカの壁』の作家でもあり、虫好きで知られる解剖学者の「養老孟司の目」です。アート雑誌の特集に解剖学者とは、その意図は? 担当した編集部の伊熊泰子
芸術新潮10月号が9月24日に刊行されました。今年は千利休が生誕して500年の節目の年で、今号の特集は「闘う茶の湯」です。 歴史学者の磯田道史さん(国際日本文化研究センター教授)と、茶人で日本美術史研究者の千宗屋さん(武