
【羽生結弦展2022情報】グッズ紹介⑥ アクリルスティックキーホルダー
今回は、ファンのみなさんにはおなじみの「アクリルスティックキーホルダー」です。 縦67ミリ、横16ミリのスリムなサイズは、初回の「応援ありがとうございます! 羽生結弦展」から変わっていません。 自分で作ったケースなどに、
今回は、ファンのみなさんにはおなじみの「アクリルスティックキーホルダー」です。 縦67ミリ、横16ミリのスリムなサイズは、初回の「応援ありがとうございます! 羽生結弦展」から変わっていません。 自分で作ったケースなどに、
「羽生結弦展2022」では、読売新聞の写真記者が撮影した大きなパネルを見られるのが一番の魅力ですが、多彩なラインナップを揃える展覧会オリジナルグッズを楽しみにされているファンの方も多いかと思います。そんなグッズをまとめて
今回も衣装デザイナーの伊藤聡美さんにご協力いただけることになりました。デザイン画などを提供していただきます。 伊藤さんは服飾専門学校エスモードジャポン、英ノッティンガム芸術大学をご卒業。2015年から羽生結弦選手の衣装デ
「衣装ハンドタオル」は、2年前の「羽生結弦展2019-20」に続いての発売で、今回は新デザイン4種類を揃えました。 前回と同じく、協賛社の「西川」との協業で製作しています。タオルの産地として有名な愛媛県の今治製で、肌触り
「羽生結弦展2022」のグッズ紹介、今回は新アイテムの「衣装モチーフボールペン」です。 羽生選手関係のイベントで、何度かアンケートを実施させていただきました。多くの方にご協力いただき、ありがとうございました。その中のグッ
2018年の「応援ありがとうございます! 羽生結弦展」から3回連続で、写真家の能登直さんにもご協力いただくことになりました。能登さんは2007年から本格的にフィギュアスケートの撮影を始め、羽生選手については同じ仙台の出身
今回もスポーツフォトグラファーの田中宣明さんにご協力いただけることになりました。 田中さんは、2000-01年シーズンから撮影するフィギュアスケートを中心に、様々なスポーツでアスリートの最高の瞬間を追い続けています。 羽
「羽生結弦展2022」のグッズ紹介3回目は、「チケットホルダー」です。 チケットホルダーは、2018年に開催された「応援ありがとうございます! 羽生結弦展」に続いて製作されました。2020-21年シーズンのショートプロ
「羽生結弦展2022」のグッズ紹介の2回目は、新アイテムの「Wポケットファイル」です。 グッズを製作した「(株)エス・アンド・エス」によると、2018年の「応援ありがとうございます! 羽生結弦展」では学生の来場者も目立
「羽生結弦展2022」では、読売新聞の写真記者が撮影した大きなパネルを見られるのが一番の魅力ですが、多彩なラインナップを揃える展覧会オリジナルグッズを楽しみにされているファンの方も多いかと思います。 2018年に国内7か