
美しい人びと 松園からローランサンまで
おのれのヴィーナスの追求に余念のなかった松岡清次郎。そのコレクションの中でも人気の高い上村松園、鏑木清方、伊藤小坡、ペルジーニ、ローランサンなど、美人画作品を網羅し、新春を彩る。 同時開催の「憧憬のペルシア」展では、ペル
おのれのヴィーナスの追求に余念のなかった松岡清次郎。そのコレクションの中でも人気の高い上村松園、鏑木清方、伊藤小坡、ペルジーニ、ローランサンなど、美人画作品を網羅し、新春を彩る。 同時開催の「憧憬のペルシア」展では、ペル
美しい人びと 松園からローランサンまで 会場:松岡美術館(東京都港区白金台5-12-6) 会期:2023年2月21日(火)~6月4日(日) 休館日:月曜休館、月曜が祝日の場合は開館し、翌火曜が休館 アクセス:東京メトロ南
松岡美術館の創設者・松岡清次郎はオークションや公募展に足を運び、自らの琴線に触れる作品と「めぐりあい」約2400点のコレクションを収集した。そのコレクションを再構成し、3会期連続で開催しているのが、この企画展「めぐりあう
松岡コレクション めぐりあうものたちVol.1 会場:松岡美術館(東京都港区白金台5-12-6) 会期:2022年4月26日(火)~7月24日(日) 休館日:月曜日、月曜が祝日の場合は開館し、翌火曜が休館 アクセス:東京
【BS日テレ ぶらぶら美術・博物館】 ★第401回 春の白金で大人なアート散歩 ~建築好き必見!郷土歴史館と松岡美術館で大観・省亭・景徳鎮窯のお宝と出会う~ ★3月1日(火)よる8時放送 番組ホームページ これから暖かく
松岡美術館が26日、約2年半ぶりに再開館したので、早速行ってきました。東京・白金台、プラチナ通りからちょっと入った所にある、お洒落な美術館です。エントランスにたたずむのは、フランスの彫刻家、ブールデルの《ペネロープ》。柔
ハイソな街、東京・白金台。プラチナ通りを歩いていると、ふと目に入る瀟洒な建物。2019年6月から休館中だった、この松岡美術館が2022年1月に再開館することが発表された。休館は何が目的だったのか。再開後、何を目指していく