
東京都現代美術館の記事
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東京都現代美術館石岡瑛子
比類ない熱量、「少数者」としての自負 石岡瑛子展が開幕 東京都現代美術館
「石岡瑛子 血が、汗が、涙がデザインできるか」展 東京都現代美術館(東京都江東区) 2020年11月14日(土)~2021年2月14日(日) アートディレクター、デザイナーとしてグラミー賞、アカデミー賞を受賞するなど国際
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東京都現代美術館現代アート
MOTコレクション 第2期 コレクションを巻き戻す
東京都現代美術館では、戦後美術を中心に、近代から現代に至る約5,500点の作品を収蔵している。「MOTコレクション」展では、会期ごとに様々な切口を設けて作品を展示し、現代美術の持つ多様な魅力の発信に努めている。今回はコレ
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東京都現代美術館現代アート
MOTアニュアル2020 透明な力たち
若手作家の作品を中心に、現代美術の一側面を切り取り、問いかけや議論のはじまりを引き出すグループ展、MOTアニュアル。第16回目となる本展では、人や物を動かしている自然界や社会の中の不可視の力の作用に着目し、そのメカニズム
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東京都現代美術館石岡瑛子
「石岡瑛子 血が、汗が、涙がデザインできるか」展 11月14日、東京都現代美術館で開幕
「石岡瑛子 血が、汗が、涙がデザインできるか」展 東京都現代美術館(東京都江東区) 2020年11月14(土)~2021年2月14日(日) アート・ディレクター、デザイナ―として国際的に活躍した石岡瑛子(1938‐201
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ドローイングの可能性リポート東京都現代美術館関直子
リポート 「ドローイングの可能性」展、6月21日まで 東京都現代美術館
ドローイングの可能性 6月2日(火)~6月21日(日) 東京都現代美術館(江東区・清澄白河) 当初は3月14日から6月14日まで開催される予定だったが、新型コロナウイルス感染拡大防止のための臨時休館が続き、6月2日
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オラファー・エリアソン東京都現代美術館長谷川祐子
開幕を待つ「オラファー・エリアソン展」東京都現代美術館
オラファー・エリアソン ときに川は橋となる 6月9日(火)~9月27日(日) 東京都現代美術館(江東区・木場公園) ◇ アイスランド系デンマーク人アーティストのオラファー・エリアソン(1967年生まれ)は、1990年代
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