
APAアワード2023 第51回公益社団法人日本広告写真家協会公募展
APAアワードは1961年より開催されている歴史ある写真の公募展で、これまで多数の写真家を数多く輩出してきた。「広告作品部門」は実際に世の中に流通した広告写真から審査・選出し、「写真作品部門」はテーマに沿って自由な発想と
APAアワードは1961年より開催されている歴史ある写真の公募展で、これまで多数の写真家を数多く輩出してきた。「広告作品部門」は実際に世の中に流通した広告写真から審査・選出し、「写真作品部門」はテーマに沿って自由な発想と
恵比寿映像祭は、平成21(2009)年の第1回開催以来、年に一度恵比寿の地で、展示、上映、ライヴ・パフォーマンス、トーク・セッションなどを複合的に行なってきた映像とアートの国際フェスティヴァルである。映像分野における創造
写真とサステナビリティに関する国際写真賞プリピクテは、世界各地を巡回する展覧会と同時に、日本を拠点とする写真家を対象にした「プリピクテジャパンアワード」を設けてきた。今回で3回目となる本アワードでは、「火と水」をテーマに
少年のころから北の自然に憧れ、極北の大地アラスカに生きた星野道夫。取材中に事故で亡くなり、25年以上を経た現在においても、心打つ大自然や動物の写真と美しい文章で、多くのファンを魅了している。北極圏の大自然、そこに息づく野
野口里佳は1995年「写真3.3㎡(ひとつぼ)展」と1996年「写真新世紀」展でのグランプリ受賞以降、〈フジヤマ〉(1997年–)、〈飛ぶ夢を見た〉(2003年)、〈太陽〉(2005–08年)、〈夜の星へ〉(2014-1
写真とは何か。映像とは何か。それは単に、現実を光学的技術で切り取って再生するものなのか。その先には、どんな創造の可能性があるのか――。 東京都写真美術館が2002年から開催している「日本の新進作家」展。チラシによると、〈
「瞬間の記憶」~スポーツ報知創刊150周年報道写真展~ 会場:東京都写真美術館(東京都目黒区三田1-13-3 恵比寿ガーデンプレイス内)B1F展示室 会期:2022年7月16日(土)~7月31日(日) 休館
TOPコレクション メメント・モリと写真―死は何を照らし出すのか 会場:東京都写真美術館 2階展示室 会期:2022年6月17日(金)~9月25日(日) 休館日:月曜休館、ただし月曜日が祝祭日の場合は開館し、翌平日が休館
「岩合光昭写真展 PANTANAL パンタナール 清流がつむぐ動物たちの大湿原」 会場:東京都写真美術館(東京都目黒区三田1-13-3)地下1階展示室 会期:2022年6月4日(土)~7月10日(日) 休館日:月曜休館、