ニュース 2022年再開館日本画泉屋博古館東京 【開幕】泉屋博古館東京リニューアルオープン記念展「日本画トライアングル 画家たちの大阪・京都・東京」5月8日まで 泉屋博古館東京リニューアルオープン記念展Ⅰ 日本画トライアングル 画家たちの大阪・京都・東京 会場:泉屋博古館東京(東京都港区六本木1-5-1) 会期:2022年3月19日〜5月8日(前期4月10日まで) 開館時間:午前 続きを読む 2022.03.18
ニュース 上村松園倉島重友日本画東洋・日本美術横山大観橋本雅邦水野美術館池田蕉園菊池契月髙山辰雄 【プレビュー】新春にふさわしく華やかな顔触れ 水野コレクション「人を描くー橋本雅邦から髙山辰雄まで」展 水野美術館で1月2日開幕 展覧会名:水野コレクション 人を描くー橋本雅邦から髙山辰雄まで 会期:2022年1月2日(日)~3月21日(月・祝) 会場:水野美術館(長野市若里、JR長野駅からバスで約10~15分) 開館時間:午前9時30分~午後5時 続きを読む 2021.12.20
ニュース 吉田善彦山種美術館日本画速水御舟 【開幕】「速水御舟と吉田善彦-師弟による超絶技巧の競演-」山種美術館で11月7日まで 山種美術館コレクションにおける「顔」とも言うべき日本画家・速水御舟(1894-1935)と吉田善彦(1912-2001)。その作品を、同館所蔵以外のものも含め約60点を出展する「速水御舟と吉田善彦 -師弟による超絶技巧の 続きを読む 2021.09.11
ニュース 吉田善彦山種美術館日本画速水御舟 【プレビュー】追い求めた美の手法 開館55周年記念特別展「速水御舟と吉田善彦 -師弟による超絶技巧の競演-」 山種美術館(東京・広尾)で9月9日から開催 山種美術館コレクションにおける「顔」とも言うべき日本画家・速水御舟(1894-1935)と吉田善彦(1912-2001)の作品。師弟である二人の超絶技巧により生み出された作品から、山種美術館所蔵以外のものも含め約60点が 続きを読む 2021.08.04
ニュース 日本画自然茶道具 【プレビュー】 三井記念美術館コレクション名品展「自然が彩る かたちとこころ-絵画・茶道具・調度品・能装束など-」 三井記念美術館(東京・日本橋)で7月10日開幕 雪の煌めき、水の流れ、風の音、雲の動き、草花や樹木の表情……。「自然」が彩る「かたち」や「こころ」を美術作品がどう表現したか。館蔵の名品を通して「自然のすがた」を見ていく展覧会。同美術館はこの展覧会終了後、リニューアル工 続きを読む 2021.06.25
ニュース 徳川美術館日本画田渕俊夫 【開幕】「刻を描く 田渕俊夫」徳川美術館(名古屋市) 日本画家・田渕俊夫(1941年~)の新作を含む50点を展示する。 田渕は、日本美術の長い伝統を受け継ぐ画家であり、画壇の重鎮となった今も、日本画の可能性を提示しつづけている。日常の中に悠久を感じるという田渕芸術の根幹は、 続きを読む 2021.05.01
ニュース 四季日本画花 【レビュー】 満開の四季の花に囲まれて 開館55周年記念特別展「百花繚乱 -華麗なる花の世界-」 山種美術館(東京・広尾)で開催中 横山大観の桜、小林古径の菖蒲、結城素明の躑躅・百合、川端龍子の牡丹…四季折々に華やかに咲き誇る花々。名だたる画家たちによる創意工夫に満ちた花の絵を堪能する展覧会。 開館55周年記念特別展「百花繚乱 -華麗な 続きを読む 2021.04.22
ニュース サントリー美術館ミネアポリス美術館伊藤若冲日本・東洋美術日本画曽我蕭白東洲斎写楽浦上春琴狩野探幽葛飾北斎鈴木其一雪村周継青木年雄 【プレビュー】人気絵師の作品が里帰り 「ミネアポリス美術館 日本絵画の名品」展 サントリー美術館で4月14日から サントリー美術館 開館60周年記念展 「ミネアポリス美術館 日本絵画の名品」 会期:2021年4月14日(水)~6月27日(日) 会場:サントリー美術館(東京・六本木「東京ミッドタウン」内、東京メトロ・都営地下鉄六本木駅 続きを読む 2021.04.01
ニュース 55周年日本画花 【プレビュー】 開館55周年記念特別展「百花繚乱 -華麗なる花の世界-」 山種美術館(東京・広尾)で4月10日開幕 横山大観の桜、山口蓬春の紫陽花、小林古径の蓮、速水御舟の椿…名だたる画家たちの花に寄せるまなざし、創意工夫に満ちた表現など花の絵の魅力を堪能する展覧会。 開館55周年記念特別展「百花繚乱 -華麗なる花の世界 続きを読む 2021.03.08
ニュース 原風景奥多摩日本画 【プレビュー】 日本の原風景がここに 「川合玉堂―山﨑種二が愛した日本画の巨匠」展 山種美術館で2月6日から 「日本の自然が、日本の山河がなくなってしまったように思う」。日本の自然や風物を抒情豊かに描いた川合玉堂(1873―1957)。彼が亡くなった時、日本画家の鏑木清方はそう言って嘆いたという。山種美術館(東京・広尾)で玉堂の 続きを読む 2021.01.18