
【開幕】「家康とごはん 名古屋城でいただきます」名古屋城西の丸御蔵城宝館で3月5日まで
名古屋城の西の丸御蔵城宝館で企画展「家康とごはん 名古屋城でいただきます」が1月1日から始まりました。 名古屋城は、徳川家康が息子の義直(初代尾張藩主)のために建てた城です。家康自身、何度も名古屋城を訪れ、大坂夏の陣の直
名古屋城の西の丸御蔵城宝館で企画展「家康とごはん 名古屋城でいただきます」が1月1日から始まりました。 名古屋城は、徳川家康が息子の義直(初代尾張藩主)のために建てた城です。家康自身、何度も名古屋城を訪れ、大坂夏の陣の直
30年にわたる徳川氏の三河支配の拠点 いうまでもなく、天文11年(1542)12月26日に徳川家康が生まれた城である。ただ、これもよく知られている話だが、家康は岡崎城で育ってはいない。 天文4年(1534)
徳川家康が武田信玄に備えて築いた城 武田信玄が率いる推定2万5000の軍が、すでに徳川家康が平定していた遠江国(静岡県西部)に侵攻したのは、元亀3年(1572)の秋だった。二俣城を2カ月の籠城戦ののちに陥落させると、
「旅行読売」2月号が12月27日に発売されました。第1特集は、2023年のNHK大河ドラマ「どうする家康」で大注目の徳川家康ゆかりの城郭・城跡や城下町を巡るルポがメインの「家康の城へ」です。旅行読売編集長の山脇幸二さんに
12月27日に発売された「旅行読売」2月号。第1特集は、2023年のNHK大河ドラマ「どうする家康」で大注目の徳川家康ゆかりの城郭・城跡や城下町を巡るルポがメインの「家康の城へ」。美術展ナビでは、こちらの雑誌を5名にプレ
480年前の天文11年(1542年)12月26日、徳川家康が誕生しました。12月26日から久能山東照宮博物館(静岡市)で始まった「徳川家康公展」を取材しました。愛刀ソハヤノツルキ(前期展示)、関ヶ原の戦いで着用した甲冑・
2023年のNHK大河ドラマ「どうする家康」。時代考証を担当する柴裕之さんと平山優さんの最新作が、角川選書から連続で刊行されました。9月に刊行された柴さんの『青年家康 松平元康の実像』は家康の三河統一まで、11月に刊行の
2023年のNHK大河ドラマ「どうする家康」の時代考証を担当する柴裕之さんと平山優さん。美術展ナビでは、角川選書から刊行された柴裕之さんの『青年家康 松平元康の実像』、平山優さんの『徳川家康と武田信玄』を2冊セットにして
静岡市は2023年1月27日(金)から2024年1月28日(日)まで、徳川家康が元服式を行った静岡浅間神社(静岡市葵区宮ケ崎町102)の境内に「どうする家康 静岡 大河ドラマ館」を開館します。NHKの大河ドラマ「どうする