
<募集終了>【5組10名限定】弥生美術館「田村セツコ展 85歳、少女を描き続ける永遠の少女」招待券プレゼント
弥生美術館で開催中の「田村セツコ展 85歳、少女を描き続ける永遠の少女」。美術展ナビでは、この展覧会に5組10名をご招待。 *申し込みは1月19日(木)まで。 当選者は5組10名、応募者多数の場合は抽選となります。 【応
弥生美術館で開催中の「田村セツコ展 85歳、少女を描き続ける永遠の少女」。美術展ナビでは、この展覧会に5組10名をご招待。 *申し込みは1月19日(木)まで。 当選者は5組10名、応募者多数の場合は抽選となります。 【応
田村セツコ展 会場:弥生美術館 会期:1月6日(金)〜3月26日(日) 休館日:毎週月曜 ※1月9日(月・祝)開館、1月10日(火)休館 アクセス:東京メトロ千代田線「根津駅」1番出口/南北線「東大前駅」1番出口よりいず
女性イラストレーターの先駆けで、1958年のデビュー以来、文字通り「カワイイ」を体現し続けてきた田村セツコさん。近年は「すてきなおばあさん」としても引くてあまたの活躍です。2023年はデビュー65周年の節目で、弥生美術館
女性イラストレーターの先駆け、田村セツコ。1958年のデビューから65年を迎える今に至るまで、セツコは「カワイイ」の体現者として活躍し続け、近年は「すてきなおばあさん」としても注目されている。 おちゃめな表情の少女たち、
弥生美術館で開催中の「線と言葉・楠本まきの仕事」展。美術展ナビでは、この展覧会に5組10名をご招待。 *申し込みは11月20日(日)まで。 当選者は5組10名、応募者多数の場合は抽選となります。 【応募方法】 読売IDで
東京の弥生美術館で、「線と言葉・楠本まきの仕事」展が開催中の楠本まきさんが、「美術展ナビ」のインタビューに応じてくれました。38年間の漫画家業の集大成となった展覧会はその作品同様、高い完成度で、ロンドンから久々に帰国した
「線と言葉・楠本まきの仕事」展 Maki Kusumoto:lines,words,between and beyond 会場:弥生美術館(東京都文京区弥生2-4-3) 会期:2022年10月1日(土)~12月25日(
「線と言葉・楠本まきの仕事」展 Maki Kusumoto:lines,words,between and beyond 会場:弥生美術館(東京都文京区弥生2-4-3) 会期:2022年10月1日(土)~12月25日(
「線と言葉・楠本まきの仕事」展 Maki Kusumoto:lines,words,between and beyond 会場:弥生美術館(東京都文京区弥生2-4-3) 会期:2022年10月1日(土)~12月25日(
開幕前日の内覧会を取材しました 6月4日から弥生美術館(東京都文京区)ではじまる「デビュー50周年記念 村上もとか展」。前日の3日に行われた内覧会に伺いました。圧倒的な画力と巧みなストーリーの名作群。巨匠の半世紀の歩みを