
山梨県立美術館コレクションREMIX
山梨県立美術館は45年間をとおして、館の根幹となるコレクションの充実を図ってきた。本展ではコレクション内の優品を展示し、会期中はコレクションを活用した様々なイベントを開催。同館の大黒柱である収蔵作品と、新たな鑑賞方法や活
山梨県立美術館は45年間をとおして、館の根幹となるコレクションの充実を図ってきた。本展ではコレクション内の優品を展示し、会期中はコレクションを活用した様々なイベントを開催。同館の大黒柱である収蔵作品と、新たな鑑賞方法や活
全国有数の縄文文化が発展し、“縄文王国”として知られる山梨県。県内有数の土器・土偶60 点が一堂に介する展覧会「縄文 ― JOMON ― 展」が、山梨県立美術館で9月10日(土)から11月6日(日)まで開催されます。 本
宮城県美術館所蔵 絵本原画の世界2022 会場:山梨県立美術館 (山梨県甲府市貢川1‐4‐27) 会期:2022年7月16日(土)~8月28日(日) 開館時間:午前9時~午後5時(入館は午後4時30分まで) 休館日:月曜
「フランソワ・ポンポン展 動物を愛した彫刻家」 会場:山梨県立美術館(甲府市貢川1-4-27) 会期:2022年4月16日(土)~6月12日(日) アクセス:JR中央本線甲府駅より、南口バスターミナル1番乗り場から御勅使
昨年度、山梨県立美術館は文化庁の補助事業として、所蔵するジャン=フランソワ・ミレー作品の超高精細画像撮影を行った。撮影されたのはミレーコレクションの中核である《種をまく人》、《落穂拾い、夏》、《夕暮れに羊を連れ帰る羊飼い
来年度の令和4年度に山梨県立美術館で開催される予定の特別展が決まった。 詳しくは同美術館ホームページへ ◆フランソワ・ポンポン展 会期:4月16日(土)~6月12日(日) フランスの彫刻家フランソワ・ポンポン(1855~
山梨の歴史、文化、自然などをテーマに作品プランを募集し、全国から選ばれた3人の現代アーティストの作品を展示する。会場は山梨県立美術館の北池、ミュージアムコート、甲府駅北口の甲府市藤村記念館の3か所。 「山梨
橋口五葉や伊東深水の美人画、名取春仙の役者絵、川瀬巴水や吉田博そして笠松紫浪の風景画。新版画とは、江戸時代に隆盛を見せた錦絵を復活させようと版元の渡邊庄三郎が主導して絵師(画家)、彫師、摺師の分業で制作した木版画で、大正
「新版画−笠松紫浪を中心に」展が山梨県立美術館(山梨県甲府市)で9月14日に始まりました。近年、再評価が進む、大正時代~昭和前期の「新版画」の魅力に迫ります。10月24日(日)まで。 新版画−笠松紫浪を中心に 会期:20