8月6日(土)から東京藝術大学大学美術館(上野)ではじまる特別展「日本美術をひも解く―皇室、美の玉手箱」。前日に開催された内覧会に伺いました。《唐獅子図屏風》、さすがの迫力です。（注・所蔵先の記載のないものはすべて宮内庁

皇室に伝えられた品々を収蔵する宮内庁三の丸尚蔵館の優品で日本美術を分かりやすく紹介する特別展「日本美術をひも解くー皇室、美の玉手箱」（8月6日～9月25日）のプレス発表会が4月4日、会場となる東京藝術大学大学美術館（東京

皇室に伝えられた品々を収蔵する宮内庁三の丸尚蔵館の優品と東京藝術大学のコレクションから選りすぐられた８２件で日本美術を分かりやすく紹介する展覧会が８月６日から、東京・上野の東京藝術大学大学美術館で開催される。宮内庁三の丸

皇室ゆかりの優品を古都で披露する特別展「皇室の名宝」が、１１月２３日（月・祝）の閉幕まで残り１週間になった。会場の京都国立博物館（京都市）は連日、美術愛好家や歴史ファンで賑わっている。 宮内庁三の丸尚蔵館(東京・千代田区