
安部祐一朗宝石展本
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【新刊】『安部祐一朗の色鉛筆画「生物×宝石」の描き方』(グラフィック社)
色鉛筆を使い生き物と宝石をリアルな質感で描く画家の安部祐一朗さん。いったいどうやって描いているのか? その技法と過程を惜しみなく伝える『安部祐一朗の色鉛筆画「生物×宝石」の描き方』が4月25日にグラフィック社から刊行され
色鉛筆を使い生き物と宝石をリアルな質感で描く画家の安部祐一朗さん。いったいどうやって描いているのか? その技法と過程を惜しみなく伝える『安部祐一朗の色鉛筆画「生物×宝石」の描き方』が4月25日にグラフィック社から刊行され
色鉛筆を使って、動物と宝石・鉱物を組み合わせ、神秘的なのにリアルなイラストを描く画家の安部祐一朗(長靴をはいた描ねこ)さんが、国立科学博物館で開催中の特別展「宝石 地球がうみだすキセキ」(宝石展)で、3点のコラボイラスト
国立科学博物館で2月19日(土)に開幕する特別展「宝石 地球がうみだすキセキ」では多彩なグッズもたっぷり用意されています。 『七つ屋 志のぶの宝石匣』展覧会限定ミニブック 同展とコラボする二ノ宮知子先生の『七つ屋