
【開幕】国際芸術祭「あいち2022」 風土や歴史取り入れた力作の数々 10月10日まで
7月30日(土)にスタートした国際芸術祭「あいち2022」。プレスツアーで愛知芸術文化センター(名古屋)など愛知県内の会場をいくつか回りました。国内最大規模の国際芸術祭のひとつで、アーティストは32の国と地域から参加の1
7月30日(土)にスタートした国際芸術祭「あいち2022」。プレスツアーで愛知芸術文化センター(名古屋)など愛知県内の会場をいくつか回りました。国内最大規模の国際芸術祭のひとつで、アーティストは32の国と地域から参加の1
国際芸術祭「あいち2022」 会期:2022年7月30日(土)~10月10日(月・祝) 会場:愛知芸術文化センター、有松地区(名古屋市)、一宮市、常滑市 「あいち」の国際芸術祭は、2010年から3年ごとに開催されている国
ドイツ・ベルリンを拠点に、世界を舞台に活躍する現代アーティストであるイケムラレイコと塩⽥千春が、ロックダウンで移動が制限されていた期間、互いの家を行き来し、展示や作品制作について語り合った記録をまとめた『手の中に抱く宇宙
国際的に活躍する現代美術家、塩田千春さんが、那覇文化芸術劇場なはーとのこけら落としに制作したインスタレーション「いのちのかたち」が12月4日、開幕した。「なはーと」は那覇市中心部に10月31日にオープン。1594席の大劇
10月31日に沖縄県那覇市にオープンした「那覇文化芸術劇場 なはーと」のこけらおとしの一環として、ベルリンを拠点に国際的に活躍する現代美術家の塩田千春さんのインスタレーションが同劇場内に12月4日から展示される。「いのち
ベルリンを拠点に現代アートの担い手として国際的に活躍する塩田千春さんが今夏、ワーグナーのオペラ上演で知られるドイツのバイロイト音楽祭(※1)に招かれ、ワーグナーの作品をテーマにした大規模なインスタレーションを展示する。ワ
ベルリンを拠点に、グローバルな活躍をする現代美術家・塩田千春の大規模個展「塩田千春展:魂がふるえる」(森美術館主催)が20日、森美術館で開幕した。 記憶、不安、夢、沈黙など、かたちの無いものを表現したパフォーマンスやイン