
国立工芸館の記事
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国立工芸館工芸
工芸館と旅する世界展―外国の工芸とデザインを中心に
国立工芸館では、日本国内の工芸作品のみならず、世界各国の工芸家やデザイナーの作品収集も行い、さまざまな展覧会を開催してきた。コレクションのうち、外国人作家の作品は工芸作品が約180点、デザイン作品が約300点におよぶ。
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国立工芸館工芸齋藤久嗣
【レビュー】「ジャンルレス工芸展」国立工芸館(石川)で12月4日まで 工芸の奥深さと意外性を体感
ジャンルレス工芸展 会期:2022年9月16日(金)~12月4日(日) 会場:国立工芸館(石川県金沢市出羽町3-2) 開館時間:午前9時30分~午後5時30分※入館時間は閉館30分前まで 観覧料:一般300円、大学生 1
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伝統工芸国立工芸館陶芸
【プレビュー】 「未来へつなぐ陶芸―伝統工芸のチカラ展」国立工芸館(金沢市出羽町)で4月5日開幕
戦後日本の伝統的な陶芸の歴史をつくってきた、日本工芸会陶芸部会が今年50周年を迎えるのを記念して、伝統陶芸の活動の歩みと未来への展望を紹介する展覧会。草創期の活動を支えた陶芸家から新進作家の最新作まで、会員外の作品や人間
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デザイン入門編国立工芸館
【プレビュー】 想像するだけで楽しい 「うちにこんなのあったら展 気になるデザイン×工芸コレクション」 国立工芸館(金沢)で1月30日開幕
タイトル通り「もし我が家にこんなものがあったら」と、想像するだけで暮らしが楽しくなる。そんなデザインの力を見せてくれる身近な作品の数々。国立工芸館(金沢市出羽町)の石川移転後の開館記念展第2弾はクリストファー・ドレッサー