京都・細見美術館の名品の数々が紹介される「開館25周年記念展　京都 細見美術館の名品－琳派、若冲、ときめきの日本美術－」が、大阪髙島屋で3月22日から、日本橋髙島屋S.C.で4月26日から、ジェイアール名古屋タカシマヤで

開館10周年記念展　第１部「若冲と一村　－時を越えてつながる－」 会場：岡田美術館（足柄下郡箱根町小涌谷493-1） 会期：2022年12月25日(日)〜2023年6月4日(日) 休館日：12月31日、1月1日、展示替期

琳派や伊藤若冲など、江戸時代の様々な絵画を紹介する「細見コレクション　江戸時代の絵画」展が細見美術館（京都市左京区）で開かれています。約250年に及んだ江戸時代は人々の関心が多様化して、絵画の需要や欲求も細分化していきま

嵯峨嵐山文華館×福田美術館二館共催企画展「芭蕉と蕪村と若冲」 会場：嵯峨嵐山文華館（京都府京都市右京区嵯峨天龍寺芒ノ馬場11） 福田美術館（京都府京都市右京区嵯峨天龍寺芒ノ馬場町3-16） 会期：２０２２年１０月２２日（

平安神宮のおひざ元で、岡崎公園や京都市動物園が立地する岡崎エリアは京都市民の憩いの場です。文化ゾーンとしても魅力あふれるスポットで、京都国立近代美術館や京都市京セラ美術館、ロームシアター京都など古都を代表する施設が集まっ

2023年秋に開館10周年を迎える同館では、これまでの展覧会で特に人気の高かった画家4人に焦点を当て、２人ずつ2部に分けて特別展を開催します。第1部は江戸時代の伊藤若冲と昭和時代の田中一村。第2部は喜多川歌麿と葛飾北斎（

泉屋博古館せんおくはくこかん東京リニューアルオープン記念展第３弾「古美術逍遙しょうよう―東洋へのまなざし」が、同館（六本木一丁目）で9月10日（土）から10月23日（日）まで開催されます。多彩な住友コレクションから東洋美

日本文化や美術の楽しさを伝える雑誌『和樂』（小学館、隔月刊行）の10・11月号が9月1日（木）に発売されました。 メインの特集は「若冲×国宝　原寸Special！」です。 東京藝術大学大学美術館で開催中の「日本美術をひも

響きあうジャパニーズアート －琳派・若冲 × 鉄腕アトム・初⾳ミク・リラックマ－ 会場：細見美術館 京都市左京区岡崎最勝寺町6-3 会期：2022年9⽉6⽇(火)〜12⽉4⽇(⽇) 休館日：月曜日（祝⽇の場合、翌⽕曜⽇）

花鳥風月 名画で見る日本の四季 会場：岡田美術館 会期：２０２２年３月６日（日）～１２月１８日（日） 前期：春夏編 ー若冲・御舟・一村などー ３月６日（日）～　７月１０日（日） 後期：秋冬編 ー光琳・歌麿・春草などー ７