
世田谷美術館が2023年度の展覧会スケジュールを発表 「麻生三郎」「シャガール」「倉俣史朗」など
世田谷美術館(東京都世田谷区砧公園)が、2023年度の展覧会情報を発表しました。4月から「麻生三郎」展、7月から「シャガール」展、9月から「土方久功と柚木沙弥郎」、11月から「倉俣史朗のデザイン」が開催されるなど、5つの
世田谷美術館(東京都世田谷区砧公園)が、2023年度の展覧会情報を発表しました。4月から「麻生三郎」展、7月から「シャガール」展、9月から「土方久功と柚木沙弥郎」、11月から「倉俣史朗のデザイン」が開催されるなど、5つの
世田谷美術館コレクション選 わたしたちは生きている! セタビの森の動物たち 会場:世田谷美術館(東京都世田谷区砧公園1-2) 会期:2023年2月18日(土)~4月9日(日) 休館日:月曜日 開館時間:10時~18時(最
わたしたち人間は、太古の昔から、犬、猫、鳥、牛、馬などさまざまな生き物と共に暮らしてきた。そして、多くのアーティストたちも身近な動物たちを恰好のモチーフとして作品に描いてきた。 本展では、同館のコレクションから古今東西、
世田谷美術館のコレクションから、犬、猫、鳥、牛、馬などの動物を、古今東西のアーティストが様々な手法で表現した作品約120点を紹介する「世田谷美術館コレクション選 わたしたちは生きている! セタビの森の動物たち」が2月18
「祈り・藤原新也」 会場:世田谷美術館(東京都世田谷区砧公園1-2) 会期:2022年11月26日(土)〜2023年1月29日(日) 休館日:毎週月曜日。年末年始(12月29日~1月3日) ※ただし2023年1月9日(月
写真家の藤原新也さん(1944年~)の50年以上に及ぶ表現活動を俯瞰する初の大規模個展「祈り・藤原新也」が11月26日(土)から、東京・世田谷美術館で開かれます。主要な仕事を時系列で紹介する回顧展ではなく、「祈り」という
生活用品から都市の再開発計画まで、様々な「デザイン」に関わった宮城壮太郎(1951~2011)。没後10年あまり、長く居を構えた世田谷区で開かれているのが、今回の回顧展だ。「使えるもの、美しいもの」というサブタイトルの通
アスクルのロゴマーク、オリジナルのティッシュのパッケージ、コピー用紙の包み紙。プラスのファイルやホッチキスなどの日用品や事務用品。宮城壮太郎(1951~2011年)氏は、きっとどこかで目にしたことがある、日常のものと空間