
【図録開封の儀!】まもなく閉幕「ファッション イン ジャパン」展 368ページの力作 資料的価値も大!
戦後の日本のファッションの歩みを紹介した大型展「ファッション イン ジャパン 1945ー2020 流行と社会」が9月6日(月)で閉幕します。島根県立石見美術館(3月20日~5月16日)、国立新美術館(6月9日~)とコロナ
戦後の日本のファッションの歩みを紹介した大型展「ファッション イン ジャパン 1945ー2020 流行と社会」が9月6日(月)で閉幕します。島根県立石見美術館(3月20日~5月16日)、国立新美術館(6月9日~)とコロナ
国立新美術館(東京・六本木)で開催中の「ファッション イン ジャパン 1945-2020ー流行と社会」展(9月6日まで)は連日、様々な世代の来場者でにぎわっている。戦後から現代に至るファッションの歩みは、若者たちの目
【BS日テレ ぶらぶら美術・博物館】 ★第381回 世界に誇る日本の文化・デザインを知る企画展巡り! ~「ファッション イン ジャパン」「隈研吾展 新しい公共性をつくるためのネコの5原則」~ ★7月20日(火)よる8
戦後日本のファッションを考察する「ファッション イン ジャパン 1945-2020 流行と社会」展が6月9日、国立新美術館(東京・六本木)で開幕した。 戦前のモダンガールから、戦後の有名デザイナーらの作品、学生服や日常的
「美術展ナビ」では、国立新美術館で開催中の「ファッション イン ジャパン」展の魅力を各界の方に伺っています。今回はファッション取材の経験豊富な読売新聞編集委員、宮智泉(みやち・いずみ)さんです。 おもちゃ箱を思わせる
国立新美術館(東京・六本木)で開催中の「ファッション イン ジャパン 1945-2020 流行と社会」。1972年生まれ、SNS黎明期からのインフルエンサーで読者モデルとしても活躍していたKyah(田中秀宗)さんが会場を
国立新美術館(東京・六本木)で開催中の「ファッション イン ジャパン 1945-2020 流行と社会」展は、服飾文化や流行に関心を持つ幅広い層から注目を集め、会場は連日、熱気に包まれている。 23日には、明治大学の大
国立新美術館(東京・六本木)で開催中の「ファッションインジャパン」展で、音声ガイドナビゲーターを務めるモデルで女優の豊田エリーさんが14日、展覧会場を訪れました。ファッションに詳しく、サステナブル(持続可能)な社会の在り
美術展ナビでは、6月9日から国立新美術館で開催する「ファッション イン ジャパン 1945-2020 —流行と社会」展の特別鑑賞会を、美術展ナビ会員など読売IDをお持ちの方を対象に開催します。 戦後から現代まで、国際的に
国立新美術館(東京・六本木)で6月9日(水)からはじまる「ファッション イン ジャパン 1945-2020-流行と社会」展で、音声ガイドのナビゲーターは、モデルで女優の豊田エリーさんが務める。ファッションにも詳しい豊田さ