
【プレビュー】「ジョルジュ・ルオー ― かたち、色、ハーモニー ―」パナソニック汐留美術館で4月8日から 開館20周年記念で傑作が集う
19世紀末から20世紀前半のフランスで活躍し、最も革新的な画家のひとりとして知られるジョルジュ・ルオーの回顧展がパナソニック汐留美術館で4月8日から6月25日まで開催されます。 パリのポンピドゥー・センターから、ルオーの
19世紀末から20世紀前半のフランスで活躍し、最も革新的な画家のひとりとして知られるジョルジュ・ルオーの回顧展がパナソニック汐留美術館で4月8日から6月25日まで開催されます。 パリのポンピドゥー・センターから、ルオーの
開館20周年を迎えるパナソニック汐留美術館(東京・新橋)の2023年度(4月~2024年3月)の展覧会スケジュールが発表されました。現在、リニューアルのため休館中で4月8日から再開館する同館では、同館が優品を所蔵するジョ
「つながる琳派スピリット 神坂雪佳」展 会場:パナソニック汐留美術館(東京都港区東新橋1-5-1 パナソニック東京汐留ビル4階) 会期:2022年10月29日(土)~12月18日(日) 休館日:水曜休館、ただし11月23
明治~昭和期に活躍した京都の図案家・画家、神坂雪佳(1866-1942)にスポットライトを当てた、国内美術館では約20年ぶりの展覧会である。神坂雪佳は「琳派」の影響のもと、工芸品の図案から絵画まで幅広い活躍を見せたマルチ
20世紀前半のパリを中心に世界的に高い評価を受けたオランダ生まれの画家、キース・ヴァン・ドンゲン。その最も輝かしい時代に光を当てた「キース・ヴァン・ドンゲン展 フォーヴィスムからレザネフォル」が、東京・汐留のパナソニック
オランダ生まれの画家、キース・ヴァン・ドンゲン(1877―1968)の日本の美術館では44年ぶりの個展である。第一次世界大戦と第二次世界大戦の間、フランス語では「レザネフォル」、英語では「ローリング・トゥエンティーズ」と
キース・ヴァン・ドンゲン展 フォーヴィスムからレザネフォル 会場:パナソニック汐留美術館(東京都港区東新橋1-5-1 パナソニック東京汐留ビル4階) 会期:2022年7月9日(土)~9月25日(日) 休館日:水曜日と8月
「ブダペスト国立工芸美術館名品展 ジャポニスムからアール・ヌーヴォーへ」がパナソニック汐留美術館 (東京・新橋)で、10月9日(土)に始まります。12月19日(日)まで。 *内覧会の動画を追加しました。 ブダペスト国立工
「ブダペスト国立工芸美術館名品展」がパナソニック汐留美術館 (東京)で、10月9日(土)に開幕する。19世紀末葉から20世紀初頭までを中心に、ジャポニスムとアール・ヌーヴォーをテーマに、ハンガリーのブダペスト国立工芸美術
パナソニック汐留美術館(東京都港区)は、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、「ルオーと日本展 響き合う芸術と魂ー交流の百年」の開幕を、当初の4月11日(土)から5月9日(土)に延期する。閉幕は当初の予定と同じ6月23