
巧みな人物デッサンと官能的表現――「キース・ヴァン・ドンゲン展 フォーヴィスムからレザネフォル」 パナソニック汐留美術館で7月9日開幕
キース・ヴァン・ドンゲン展 フォーヴィスムからレザネフォル 会場:パナソニック汐留美術館(東京都港区東新橋1-5-1 パナソニック東京汐留ビル4階) 会期:2022年7月9日(土)~9月25日(日) 休館日:水曜日と8月
キース・ヴァン・ドンゲン展 フォーヴィスムからレザネフォル 会場:パナソニック汐留美術館(東京都港区東新橋1-5-1 パナソニック東京汐留ビル4階) 会期:2022年7月9日(土)~9月25日(日) 休館日:水曜日と8月
20世紀最大の画家と誰もが認めるパブロ·ピカソ(1881~1973)。ピカソは、過去の芸術を吸収し、同時代の人々からインスピレーションを受けながら、常に新しく唯一無二の作品を生み出し続けた。創造力と革新性に溢れた彼の芸術
「ブダペスト国立工芸美術館名品展 ジャポニスムからアール・ヌーヴォーへ」がパナソニック汐留美術館 (東京・新橋)で、10月9日(土)に始まります。12月19日(日)まで。 *内覧会の動画を追加しました。 ブダペスト国立工
「ブダペスト国立工芸美術館名品展」がパナソニック汐留美術館 (東京)で、10月9日(土)に開幕する。19世紀末葉から20世紀初頭までを中心に、ジャポニスムとアール・ヌーヴォーをテーマに、ハンガリーのブダペスト国立工芸美術
パナソニック汐留美術館(東京都港区)は、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、「ルオーと日本展 響き合う芸術と魂ー交流の百年」の開幕を、当初の4月11日(土)から5月9日(土)に延期する。閉幕は当初の予定と同じ6月23
スポーツの祭典と言われる五輪だが、開催国ではさまざまな文化イベントも開かれる。2020年の東京大会に際しても、国内でさまざまな文化芸術プログラムが展開される。五輪イヤーの熱気の中で、美術展もにぎやかなラインアップになりそ
「スペシャリスト 鑑賞の流儀」は、さまざまな分野の第一線で活躍するスペシャリストが話題の美術展を訪れ、一味違った切り口で美術の魅力を語ります。 翻訳家の鴻巣友季子さんに、「パナソニック汐留美術館」(東京・汐留)で開催中の
パリの国立ギュスターヴ・モロー美術館所蔵の女性をテーマにした作品が集結する「ギュスターヴ・モロー展 サロメと宿命の女たち」(パナソニック汐留美術館ほか主催)が6日、パナソニック汐留美術館で開幕した。 象徴主義を代表するギ