
デザイン世田谷美術館宮城壮太朗
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【プレビュー】「宮城壮太郎展――使えるもの、美しいもの」世田谷美術館で9月17日から
アスクルのロゴマーク、オリジナルのティッシュのパッケージ、コピー用紙の包み紙。プラスのファイルやホッチキスなどの日用品や事務用品。宮城壮太郎(1951~2011年)氏は、きっとどこかで目にしたことがある、日常のものと空間
アスクルのロゴマーク、オリジナルのティッシュのパッケージ、コピー用紙の包み紙。プラスのファイルやホッチキスなどの日用品や事務用品。宮城壮太郎(1951~2011年)氏は、きっとどこかで目にしたことがある、日常のものと空間
東京アートディレクターズクラブ(ADC)が主催するADC賞の、受賞作品およびノミネート作品など優秀作品を展示する「日本のアートディレクション展2020-2021」が11月1日から11月30日まで東京・銀座の2つのギャラリ
タイトル通り「もし我が家にこんなものがあったら」と、想像するだけで暮らしが楽しくなる。そんなデザインの力を見せてくれる身近な作品の数々。国立工芸館(金沢市出羽町)の石川移転後の開館記念展第2弾はクリストファー・ドレッサー