【BS日テレ　ぶらぶら美術・博物館】 ★第３９８回　田舎のおばあさんが国民的画家に!「グランマ・モーゼス展 素敵な100年人生」 ～“始めるのに遅すぎることはない” 75歳から描き続けた素朴な農村の暮らし～ ★２月１日（

東京・砧公園の世田谷美術館で11月20日から２月27日まで開催されている「グランマ・モーゼス展」は、「絵を描くおばあさん」ことアンナ・メアリ－・ロバートソン・モーゼスの作品展。彼女の作品の魅力は何なのか。公式サポーターを

人生「100年」時代と言われています。アートの世界でも100歳近くても創作意欲が衰えるどころかますます盛んな作家がいます。約100歳まで創作を続けた国内外の作家に注目した展覧会を紹介します。見ればきっと元気がわいてくるは

グランマ・モーゼス(モーゼスおばさん)の愛称で親しまれ、アメリカ人なら誰でも知っている国民的画家アンナ・メアリー・ロバートソン・モーゼス(1860－1961)の生誕160年を記念した展覧会。グランマ・モーゼスはアメリカの

展覧会名：グランマ・モーゼス展 会期：７月10日（土）～９月５日（日） 会場：名古屋市美術館（名古屋市中区栄、市営地下鉄東山線・鶴舞線伏見駅５番出口から南へ徒歩８分） 休館日：毎週月曜日（８月９日は開館） 観覧料：一般１