
注目の10展覧会のミュージアムグッズをまとめて紹介!【1月開催】中国青銅器や刀剣、田村セツコ
美術館や博物館は作品を鑑賞するだけでなく、個性あふれるミュージアムグッズを購入することも楽しみの一つです。1月に開催の展覧会のグッズを紹介した記事をまとめました。「不変/普遍の造形 住友コレクション中国青銅器名品選」(泉
美術館や博物館は作品を鑑賞するだけでなく、個性あふれるミュージアムグッズを購入することも楽しみの一つです。1月に開催の展覧会のグッズを紹介した記事をまとめました。「不変/普遍の造形 住友コレクション中国青銅器名品選」(泉
弥生美術館(東京都文京区)で始まった「田村セツコ展」。女性イラストレーターの先駆けで、デビュー以来65年を経た今も「カワイイ」を体現する稀有の存在です。 そもそもグッズでも一世を風靡したセツコさんだけあって、小物との相性
2022年に美術展ナビは多くの創意工夫あふれるミュージアムグッズも紹介してきました。そんなグッズ記事の人気トップ10を紹介します。 1位 ヨシタケシンスケ展かもしれない 2位 羽生結弦展2022 3位 フェルメールと17
美術館や博物館は作品を鑑賞するだけでなく、個性あふれるミュージアムグッズを購入することも楽しみの一つです。12月に開催の展覧会のグッズを紹介した記事をまとめました。「ピカソ 青の時代を超えて」(ポーラ美術館)のグッズは、
サントリー美術館(東京・六本木)で開かれている「京都・智積院の名宝」展(2023年1月22日まで)は“長谷川等伯プロデュース”の見事な国宝障壁画を東京で見られる貴重な機会です。グッズは等伯だけでなく、近代画家の堂本印象の
Bunkamura ザ・ミュージアム(渋谷)で来年1月29日(日)まで「マリー・クワント展」が開催されています。マリー・クワント(1930年~)の長年のキャリアのうち、初期の1955年から75年までに焦点を当てた本展。展
来年1月22日(日)まで国立西洋美術館で開催中の「ピカソとその時代 ベルリン国立ベルクグリューン美術館展」。ピカソ、クレー、マティス、ジャコメッティなど、20世紀美術を代表する巨匠の作品97点が来日し、うち76点が日本初
10月29日(土)から2023年1月29日(日)まで、三菱一号館美術館で「ヴァロットン―黒と白」が開催されています。フェリックス・ヴァロットン(1865年~1925年)は、スイスに生まれ、19世紀末から20世紀初頭にかけ
今年最大の注目展のひとつ東京国立博物館創立150年記念 特別展「国宝 東京国立博物館のすべて」が12月11日(日)まで同館で開催されています。東博所蔵の国宝コレクション89件すべてを公開(会期中、展示替えあり)する本展は