
【グッズ開封】京都・智積院の名宝(サントリー美術館)変化球?近代絵画をモチーフにしたグッズが印象的
サントリー美術館(東京・六本木)で開かれている「京都・智積院の名宝」展(2023年1月22日まで)は“長谷川等伯プロデュース”の見事な国宝障壁画を東京で見られる貴重な機会です。グッズは等伯だけでなく、近代画家の堂本印象の
サントリー美術館(東京・六本木)で開かれている「京都・智積院の名宝」展(2023年1月22日まで)は“長谷川等伯プロデュース”の見事な国宝障壁画を東京で見られる貴重な機会です。グッズは等伯だけでなく、近代画家の堂本印象の
Bunkamura ザ・ミュージアム(渋谷)で来年1月29日(日)まで「マリー・クワント展」が開催されています。マリー・クワント(1930年~)の長年のキャリアのうち、初期の1955年から75年までに焦点を当てた本展。展
来年1月22日(日)まで国立西洋美術館で開催中の「ピカソとその時代 ベルリン国立ベルクグリューン美術館展」。ピカソ、クレー、マティス、ジャコメッティなど、20世紀美術を代表する巨匠の作品97点が来日し、うち76点が日本初
10月29日(土)から2023年1月29日(日)まで、三菱一号館美術館で「ヴァロットン―黒と白」が開催されています。フェリックス・ヴァロットン(1865年~1925年)は、スイスに生まれ、19世紀末から20世紀初頭にかけ
今年最大の注目展のひとつ東京国立博物館創立150年記念 特別展「国宝 東京国立博物館のすべて」が12月11日(日)まで同館で開催されています。東博所蔵の国宝コレクション89件すべてを公開(会期中、展示替えあり)する本展は
2022年もあと1か月ちょっととなりました。美術展ナビでは、さまざまなミュージアムグッズを紹介してきましたが、今回はカレンダースペシャルとして、2023年のカレンダーを「開封」していきます。(追加あり) 岡田美術館 箱根
美術館や博物館は作品を鑑賞するだけでなく、個性あふれるミュージアムグッズを購入することも楽しみの一つです。11月に開催の展覧会のグッズを紹介した記事をまとめました。正倉院展や150年後の国宝展はこの記事内で「開封」します