
【グッズ開封】「大阪の日本画」北野恒富のグッズが豊富!しおりセットやてぬぐいなどお気に入り作品を身近に感じられるグッズも
北野恒富や島成園、菅楯彦など、大阪で活躍した画家に焦点をあてる展覧会「大阪の日本画」が大阪中之島美術館で1月21日(土)から4月2日(日)まで開催されています。(東京ステーションギャラリーには、4月15日(土)から6月1
北野恒富や島成園、菅楯彦など、大阪で活躍した画家に焦点をあてる展覧会「大阪の日本画」が大阪中之島美術館で1月21日(土)から4月2日(日)まで開催されています。(東京ステーションギャラリーには、4月15日(土)から6月1
美術館や博物館は作品を鑑賞するだけでなく、個性あふれるミュージアムグッズを購入することも楽しみの一つです。1月に開催の展覧会のグッズを紹介した記事をまとめました。「不変/普遍の造形 住友コレクション中国青銅器名品選」(泉
弥生美術館(東京都文京区)で始まった「田村セツコ展」。女性イラストレーターの先駆けで、デビュー以来65年を経た今も「カワイイ」を体現する稀有の存在です。 そもそもグッズでも一世を風靡したセツコさんだけあって、小物との相性
2022年に美術展ナビは多くの創意工夫あふれるミュージアムグッズも紹介してきました。そんなグッズ記事の人気トップ10を紹介します。 1位 ヨシタケシンスケ展かもしれない 2位 羽生結弦展2022 3位 フェルメールと17
美術館や博物館は作品を鑑賞するだけでなく、個性あふれるミュージアムグッズを購入することも楽しみの一つです。12月に開催の展覧会のグッズを紹介した記事をまとめました。「ピカソ 青の時代を超えて」(ポーラ美術館)のグッズは、
サントリー美術館(東京・六本木)で開かれている「京都・智積院の名宝」展(2023年1月22日まで)は“長谷川等伯プロデュース”の見事な国宝障壁画を東京で見られる貴重な機会です。グッズは等伯だけでなく、近代画家の堂本印象の
Bunkamura ザ・ミュージアム(渋谷)で来年1月29日(日)まで「マリー・クワント展」が開催されています。マリー・クワント(1930年~)の長年のキャリアのうち、初期の1955年から75年までに焦点を当てた本展。展
来年1月22日(日)まで国立西洋美術館で開催中の「ピカソとその時代 ベルリン国立ベルクグリューン美術館展」。ピカソ、クレー、マティス、ジャコメッティなど、20世紀美術を代表する巨匠の作品97点が来日し、うち76点が日本初
10月29日(土)から2023年1月29日(日)まで、三菱一号館美術館で「ヴァロットン―黒と白」が開催されています。フェリックス・ヴァロットン(1865年~1925年)は、スイスに生まれ、19世紀末から20世紀初頭にかけ