ARでバルタサール・カルロスが動き出します

プラド美術館展の目玉作品の主人公によるおしゃべりが楽しめるAR(拡張現実)ができました。
「ARART」アプリをダウンロードし、アプリ内の「プラド美術館展AR」を起動。チラシやチケットに掲載されているベラスケスの「王太子バルタサール・カルロス騎馬像」をアプリのカメラに認識させると、カルロスが吹き出しでしゃべりだします! コメントは10種類。東京展最終日の5月27日まで楽しめます。
サンプル動画はこちら(美術展ナビFacebook)
アプリは下記よりダウンロードできます。