プラド美術館展 ハビエル・ポルトゥス氏講演会

「プラド美術館展ベラスケスと絵画の栄光」の講演会を24日、国立西洋美術館(東京・上野)で開催しました。
本展監修者でプラド美術館スペイン絵画(1700年以前)部長のハビエル・ポルトゥス氏が「ベラスケスとプラド美術館:運命共同体としての歩み」をテーマに講演しました。

「1899年にベラスケス生誕300年を記念し、美術館の中心に位置する展示室にベラスケスの作品を集めて展示しました。それまでは様々な作品を壁一面にできる限り多く展示する方法が主流だったので、一人の画家の作品を同じ部屋に集めてテーマ別に展示する方法は当時としては画期的な展示方法でした」とプラド美術館の発展とベラスケス作品の関係を紹介しました。

国立西洋美術館では、本展の関連講演会を後4回実施する予定です。次回は早稲田大学名誉教授の大髙保二郎氏による講演会で、3月17日(土)午後2時から開催します。
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また、3月2日(金)午後5時から、東京藝術大学准教授でチェンバロ・オルガン奏者の大塚直哉氏が、17世紀スペイン・ベラスケスの時代の鍵盤音楽を解説・演奏するコンサートを開催します。
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