作品紹介16 《アンドロメダを救うペルセウス》 ペーテル・パウル・ルーベンス、ヤーコプ・ヨルダーンス

ペーテル・パウル・ルーベンス、ヤーコプ・ヨルダーンス 《アンドロメダを救うペルセウス》 1639-41年 油彩、カンヴァス 267×162cm マドリード、プラド美術館蔵 © Museo Nacional del Prado

フェリペ4世が王宮のサロン・ヌエボの装飾のために注文した作品です。

ルーベンスの絶筆とされ、死後、弟子だったヨルダーンスが完成させたとされます。

主題は、海の怪物に囚われたエチオピアの王女アンドロメダを英雄ペルセウスが救出する、ギリシア神話のよく知られたエピソードです。

ルーベンスはそこに愛の神クピドと松明を持つ結婚の神ヒュメナイオスを配し、二人が恋に落ち結婚する話の行く末を暗示しています。

 

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