ディエゴ・ベラスケス 《王太子バルタサール・カルロス騎馬像》 (部分)
1635年頃 マドリード、プラド美術館蔵
©Museo Nacional del Prado
ディエゴ・ベラスケス 《バリェーカスの少年》 (部分)
1635-45年 マドリード、プラド美術館蔵
© Museo Nacional del Prado
ディエゴ・ベラスケス 《マルス》 (部分)
1638年頃 マドリード、プラド美術館蔵
© Museo Nacional del Prado
ディエゴ・ベラスケス 《狩猟服姿のフェリペ4世》 (部分)
1632-34年 マドリード、プラド美術館蔵
© Museo Nacional del Prado
ディエゴ・ベラスケス 《東方三博士の礼拝》 (部分)
1619年 マドリード、プラド美術館蔵
© Museo Nacional del Prado
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概要

マドリードにあるプラド美術館は、スペイン王室の収集品を核に1819年に開設された、世界屈指の美の殿堂です。本展は、同美術館の誇りであり、西洋美術史上最大の画家のひとりであるディエゴ・ベラスケス(1599-1660年)の作品7点を軸に、17世紀絵画の傑作61点などをご紹介します。

見どころ

17世紀スペインの国際的なアートシーンを再現

17世紀のスペインは、ベラスケスをはじめリベーラ、スルバランやムリーリョなどの大画家を輩出しました。彼らの芸術をはぐくんだ重要な一因に、歴代スペイン国王がみな絵画を愛好し収集したことが挙げられます。国王フェリペ4世の庇護を受け、王室コレクションのティツィアーノやルーベンスの傑作群から触発を受けて大成した宮廷画家ベラスケスは、スペインにおいて絵画芸術が到達し得た究極の栄光を具現した存在でした。 本展はそのフェリペ4世の宮廷を中心に、17世紀スペインの国際的なアートシーンを再現し、幅広いプラド美術館のコレクションの魅力をたっぷりとご覧いただきます。

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