(1840パリ—1926ジヴェルニー)

Photo © RMN-Grand Palais (musée de l'Orangerie) / Franck Raux / distributed by AMF
1875年、油彩・カンヴァス、56.0×67.0cm

モネは印象派を代表する画家の一人。屋外で風景を描き、筆触分割を用いて光や大気の一瞬の表情を捉えました。アルジャントゥイユはパリから汽車で約15分のセーヌ河岸の町で、当時は週末の舟遊びの場として賑わっていました。モネは1871年から7年ほどこの地に住み、光あふれるセーヌの風景を描きました。本作は画面の大部分を空と水面が占め、左に岸を眺める構図から、モネが水上のアトリエ船から描いたと考えられます。

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