(1877 デルフスハーフェン—1968 モナコ)

Photo © RMN-Grand Palais (musée de l'Orangerie) / Hervé Lewandowski / distributed by AMF
1930年頃、油彩・カンヴァス、100.0×74.0cm

ヴァン・ドンゲンはオランダ出身の画家。1899年にパリへ出て1906年からは「洗濯船」に住まい、ピカソらと交友を深めました。鮮やかな色彩と力強い筆致が特徴的な画風を追求し、フォーヴィスムの旗振り役となりました。本作は、ギヨームが38歳で美術編集者、批評家としてレジオン・ドヌール勲章を受章したすぐ後に描かれたのでしょう。胸元には勲章の赤いリボンが描かれ、若くして国家からの受賞の栄に浴したギヨームの自負と自信を感じさせます。

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