#快慶・定慶展

大報恩寺とは? VOL.2 「霊宝殿の仏たち」

皆さん、こんにちは。

VOL.1で紹介した大報恩寺の本堂の隣には、「霊宝殿」という建物があります。昭和56年に北野経王堂一切経が重要文化財に指定されたのを機に、文化財収蔵を目的として昭和58年に、二棟の収蔵庫が建設されました。そのうち第二収蔵庫は「霊宝殿」と呼ばれ、快慶作「十大弟子立像」や定慶作「六観音菩薩像」などが安置されています。

霊宝殿の外観。瓦に「おかめ」の顔が!!

霊宝殿の入り口。拝観料(一般600円)が必要ですが、一般公開されています。

中に入ると、20体以上の仏像や彫刻がずらり。

台座、光背を入れると2メートル超の「六観音菩薩像」に圧倒され、、、。

精緻に彫られ、色彩もよく残る「十大弟子立像」に思わず引き込まれます。

是非、お寺に足を運んで、霊宝殿内の厳かな雰囲気を感じてみてください。

そして10月2日(火)からは、東京国立博物館で開催される「京都 大報恩寺 快慶・定慶のみほとけ」展へ! 展覧会会場では、六観音も十大弟子も360度から堪能していただけます!お楽しみに!

次回は「おかめ伝説」についてお伝えいたします。

 

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#快慶・定慶展

大報恩寺とは? VOL.1 「お寺の成り立ちと本堂」

皆さん、こんにちは。  京都市上京区、北野天満宮のほど近くに位置する大報恩寺は、承久2年(1220)に義空上人によって開創された真言宗智山派の寺院で、「千本釈迦堂(せんぼんしゃかどう)」の名で知られています。その名前の由

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