企画展「科博の標本・資料でたどる日本の哺乳類学の軌跡」

2023年は日本で初めて哺乳類を研究する学術団体ができて100周年の年であり、日本の哺乳類が世界に紹介されるきっかけとなったシーボルト来日の200周年の年となる。本展では、国立科学博物館の哺乳類標本と関連する資料を用いて、我が国の哺乳類研究の歩みを紹介する。
開催概要
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会期
2023年4月25日(火)〜8月16日(水) -
会場
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観覧料金
当日一般630円
詳細は公式サイトへ
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休館日
月曜日、6月27日~6月30日
※5月1日、6月12日、7月17日、7月24日、7月31日、8月7日、8月14日は開館
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