開館30周年記念 1958~ 益子個人陶芸の夜明け

昭和30年代に入ると、益子には陶芸を志す若者が数多く訪れるようになった。本展では1958年から70年頃益子に入った、加守田章二を始めとする陶芸家たちを紹介。濱田庄司が築いてきたそれまでの益子とは異なる、独自の作風を追求し、益子の一時代をなした陶芸家たちの作品を展示する。
開催概要
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会期
2023年4月16日(日)〜7月17日(月) -
会場
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観覧料金
当日一般600円
詳細は公式サイトへ
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休館日
月曜日(5月1日は開館)、5月9日
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