益子国際工芸交流事業 2022 アーティスト・イン・レジデンス in 益子 ターニャ・ヘルマン+太田剛速展

栃木県

益子町と国内外のアーティストの交流促進や、益子の陶芸(工芸)文化の共有を目指し、2014年5月に始まった益子国際工芸交流事業。
アーティスト・イン・レジデンス事業(作家の滞在制作プログラム)や教育普及プログラムを実施している。海外との往来も作家滞在もできなかった2年を経て、国内在住の陶芸家に限定して2022年夏の滞在作家を公募。ターニャ・ヘルマン(東京)と太田剛速(小石原)が益子に滞在し制作した作品を、オリジナル作品や滞在中の写真とともに展示する。

開催概要