企画展 仏具の世界 信仰と美のかたち

NEW
東京都

仏を荘厳・供養し、仏道を修めるために必要な道具である仏具。その範囲は、伽藍装飾から僧の生活必需品まで多岐にわたる。仏具は、仏道実践に適した形が与えられているが、その中に美的な特質を見出すこともできる。本展では、主に館蔵品から、さまざまな場面で用いられる仏具を紹介し、仏の教えと仏具の造形美の関わりを探る。
本展を通じて、仏具の造形から読み取れる、仏を荘厳し供養する心、真理を見極めようとする探求心、善美を尽くす布施の心といった、さまざまな側面から仏道を実践してきた人々の心に思いをはせてほしい。

開催概要