第10回市原湖畔美術館子ども絵画展「人間いがいのもの、人間がつくったものいがいのもの」

千葉県

第10回を迎える「市原湖畔美術館子ども絵画展」。今回、鴻池朋子をゲストアーティストに迎える。
鴻池さんが、子どもたちに投げかけたテーマは、「人間以外のもので、人間が作ったもの以外のものを表現してください」。この呪文のような言葉に、子どもたちはどんな応答をしたのだろうか。
今回は、これまで行っていた「選ぶ」という審査をやめ、応募作品すべてを展示する。なぜなら、人間はそれぞれすべて違う体をもち、さまざまな世界を感じている、その豊かな違いを味わうことこそが、今、わたしたちに必要だと強く感じたからである。美術館いっぱいに広がるのは、この不思議に満ちた世界を小さな身体で精一杯とらえようとする、1124点ものそれぞれまったく違った作品たち。魅力的なエネルギーたちが並ぶ。

開催概要