フローラとファウナ 動植物誌の東西交流

東京都

2023年は、長崎のオランダ商館につとめたドイツ人医師シーボルトの来日から200年の節目となる。博物学者であったシーボルトは、日本で収集した動植物の標本や書物などをオランダへ持ち帰り、日本研究の集大成ともいえる大著をまとめ、 日本の歴史、文化、そして自然を広く紹介したことで知られている。
本展では、シーボルトの代表的な著作をはじめ、東洋文庫が誇る美しい動植物の図鑑・図譜のコレクションをとおして、日本と西洋それぞれの自然に関する学問の発展、知の東西交流の足跡をたどる。

開催概要