特別展「名古屋市美術館コレクション エコール・ド・パリとメキシコ・ルネサンス」

岡山県

名古屋市美術館は、1920年代を中心に世界各地からパリに集って制作した芸術家たちを総称する「エコール・ド・パリ」と、1920年代から30年代にかけて革命後の復興期のメキシコで展開された芸術運動である「メキシコ・ルネサンス」のコレクションを有することで広く知られている。
本展では、名古屋市美術館の誇るコレクションの中から、モディリアーニやシャガール、ユトリロや藤田嗣治ら「エコール・ド・パリ」を代表する芸術家たちによる作品とともに、「メキシコ・ルネサンス」の巨匠ディエゴ・リベラをはじめ、骸骨の風刺版画で名高いホセ・ガダルーペ・ポサダや女流画家フリーダ・カーロらによるメキシコ近代絵画をあわせて紹介する。20世紀前半のパリとメキシコを舞台に展開された、憂いを秘めた華やかさと力強さがある多彩な美術の魅力を同時に味わうことができる貴重な機会となるだろう。

開催概要