よろこびの風〜養蚕機織図屏風と鍋島〜

東京都

《養蚕機織図屏風》(室町時代、16世紀)、《孔子鳳凰麒麟図 三幅対》(清原雪信)、《松鶴図》(諸葛監)、《三宝猿図》(森狙仙)などの絵画作品を展示する。《養蚕機織図屏風》は、蚕を育て、繭から生糸を紡ぎ、機を織る様子を描く六曲一双屏風。養蚕及び機織りを画題とする養蚕機織図は、耕作図と共に、室町時代に中国から伝わった画題である。陶磁器は、佐賀藩(鍋島藩)において、将軍家や諸大名への贈答品として、藩直営の窯で製造した高級磁器・鍋島焼を展観する。その他、アジアの彫刻や岡田茂吉作品も展示。

開催概要