展覧会 岡本太郎(愛知展)

愛知県

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《太陽の塔》で知られる芸術家・岡本太郎(1911~1996)の大回顧展を開催する。1929年に渡仏した岡本太郎は、抽象表現に影響を受けながら画家としてのアイデンティティを確立していった。帰国後、自らの芸術理念の核となる「対極主義」を提唱し、制作だけではなく『今日の芸術』、『日本の伝統』などの書籍を通じ文化・芸術論を展開。《太陽の塔》を頂点とするパブリックな空間に展開する巨大な彫刻や壁画など生活の中で生きる作品群は、「芸術は大衆のものである」という岡本太郎の信念そのものを象徴し、それ故に没後もなお、多くの人々を惹き付けている。


本展では岡本太郎の代表作を網羅しつつ、これまであまり注目されてこなかった晩年の作品なども紹介する。

開催概要