リアル(写実)のゆくえ 現代の作家たち 生きること、写すこと(新潟展)

明治以降の日本絵画・彫刻・工芸における〈写実〉表現は現代の作家たちにどのように継承・再考されてきたのだろうか。松本喜三郎や安本亀八による生人形(いきにんぎょう)、高橋由一、高村光雲から現代の自在工芸、七搦綾乃や小谷元彦の新作、さらには義手の表現に至るまで、日本古来の伝統の伏流を探りながら展望する。
※会期中展示替えあり
開催概要
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会期
2022年11月29日(火)〜2023年1月29日(日) -
会場
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観覧料金
当日一般1,000円
詳細は公式サイトへ
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休館日
月曜日(1月9日は開館)、12月27日~1月3日、1月10日
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