館蔵企画展「没後30年ー藤本能道展」

東京都

本展は当市に窯を構えた陶芸家・藤本能道(1919~1992)の、没後30年を記念した展覧会。同館には未完成品を含めて、約90点の作品が所蔵されており、ここ数年間、それらの調査を集中的に行ってきた。本展ではこうした活動を踏まえて、これまで展示する機会が少なかった未完成作品も、色絵陶磁の名品や珍しいオブジェと合わせて展示する。青梅の雄大な自然を背景にした、藤本の創作の軌跡を、人間国宝に指定される契機となった、色絵磁器の技法の解説と合わせて楽しめる。

開催概要