杉浦非水 時代をひらくデザイン(静岡展)

静岡県

愛媛県松山市出身の杉浦非水(1876~1965)は日本におけるモダンデザインの先駆者であった。東京美術学校日本画科に学び、洋画家・黒田清輝がフランスから持ち帰ったアールヌーヴォーの図案に出会い、その道を志した。明治41年(1908)に三越呉服店に職を得ると、27年間にわたり同店のポスターやPR誌表紙などのデザインを一手に担うかたわら、三越以外にも広告やパッケージのデザイン、多くの本の装丁等を手がけ活躍した。明快で洗練されたそのデザインは今日もなお私たちをひきつけてやまない。


本展では、非水の故郷に所在する愛媛県美術館の全面的な協力を得て、ポスター、図案集、装丁といった代表的仕事に加え、彼の創作の原点となるスケッチや、写真、遺愛の品々など300点余りを紹介し、その全貌に迫る。
※会期中展示替えあり

開催概要

  • 会期

    2022年11月19日(土)2023年1月29日(日) 
  • 会場

    静岡市美術館
    https://www.shizubi.jp/
    静岡市葵区紺屋町17-1 葵タワー3F
  • 観覧料金

    当日一般1300円

    ※事前日時指定予約チケットもあり

    詳細は公式サイトへ

  • 休館日

    月曜日(1月9日は開館)、12月28日~1月4日、1月10日

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