生誕100年 宮崎進展 終わりなき旅

山口県

公式サイト

周南市出身の画家・宮崎進(1922~2018)は、「旅芸人シリーズ」や「シベリアシリーズ」などの作品により、国内外で高く評価され、2004年には82歳にして世界最大の国際展といわれるサンパウロ・ビエンナーレの日本代表に選ばれた。96歳で亡くなるまで、生涯をかけて作品を制作するなかで、「生きるとは何か」「人間とは何か」を問いつづけた画家である。芸術の可能性を信じ、真摯にそれを追求しつづけた姿勢は、戦後の日本美術界においても希有な存在といえる。
本展は生誕100年を記念し、当館が誇る宮崎進作品コレクションを中心に、彼の画業を紹介するとともに、制作に向けられたエネルギーの原点にせまる。

開催概要