復帰50年 平良孝七展

沖縄県

平良孝七(1939~1994)は、沖縄県大宜味村生まれの写真家。1970年、「復帰」に揺れる沖縄を写した『写真集沖縄 百万県民の苦悩と抵抗』を発表。1976年、島々で生活する人々とその風景を撮影した写真集『パイヌカジ』で第2回木村伊兵衛写真賞を受賞した。その後も平良は沖縄に根ざす生活者の「記録」を様々なテーマで撮り続けた。
沖縄の日本への「復帰」を見つめ、激動の時代にありながら、変わりゆく沖縄の「実情」をとらえた平良の写真は、いまも強度を持って観る者に問いかける。本展は残された写真から平良の足跡を振り返る。

開催概要