宗達・光琳 × 柿右衛門様式

東京都

桃山時代末から江戸時代初めに、伝統的なやまと絵や王朝文化のモチーフをもとに、和様の持つ魅力をよみがえらせた絵師・俵屋宗達。そして、宗達の画風に惹かれ、宗達画を継承した尾形光琳。本展では、俵屋宗達と尾形光琳の作品を展示する。彼らが描いた「琳派」の水墨作品や、伝宗達の《伊勢物語図色紙 禊(第六十五段)》、光琳の《梅竹図団扇》、《籬夕顔図屏風》といった色彩豊かな作品を紹介。陶磁器は伊万里・柿右衛門様式の色絵。壺、皿、向付、陶板、そして人形など、彩りにあふれた柿右衛門様式の世界が楽しめる。
また、今を生きるフレッシュなアーティストの個展「SELA展(Solo Exhibition for Lively Artists)」も地下スペースにて同時開催する。今回は水谷真弥子さんの作品を展示する。

開催概要