特別展 平安のやきもの ―その姿、うつろいゆく

愛知県

平安時代 (8世紀末~12世紀)には、古代日本で最も豊かなやきもの文化が花開いた。平安のやきものは、奈良時代までに発達した技術と造形、それに珍重された金属器や中国陶磁の形が融合、さらに仏教文化の変遷のなかで、重層的なデザインの移り変わりをみせた。
本展では、緑釉・灰釉陶器という当時の二大陶器と、その系譜を引く国産陶器に焦点をあて、関連する須恵器や金属器、中国陶磁を交えつつ、平安のやきもの400年の魅力に迫る。

開催概要