鉄道と美術の150年

東京都

今年150周年を迎える日本の鉄道は、明治5(1872)年に新橋―横浜間で開業した。奇しくも「美術」という語が初めて登場したのも明治5年のことだ。鉄道と美術は、日本の近代化の流れに寄り添い、また時にはそのうねりに翻弄されながら、150年の時を歩み続けてきた。
本展では、鉄道と美術150年の様相を、鉄道史や美術史はもちろんのこと、政治、社会、戦争、風俗など、さまざまな視点から読み解き、両者の関係を明らかにしていく。


日本全国約40カ所から集めた、「鉄道美術」の名作、話題作、問題作約150件が一堂にそろう、東京ステーションギャラリー渾身の展覧会となる。

開催概要