特別展 秋田蘭画の世界 『解体新書』から《不忍池図》へ

秋田県

「秋田蘭画」とは江戸時代中期、小田野直武をはじめとする、秋田の藩士達が描いた絵画群の呼称である。
本草学者・平賀源内を通して最新の科学、美術思潮にふれた直武は、鎖国下にもたらされた西洋・東洋の写実表現に学び、従来の絵画を刷新した。その手法は第8代秋田藩主・佐竹曙山らに伝えられ、秋田の若き武士達数名が筆を染めていくことになった。
同館では23年ぶりの秋田蘭画の特別展として、本展ではその優品を一堂に会し、気品に満ちた絵画世界を紹介する。また、秋田の藩士達が近代に先駆けて、リアリティあふれる絵画を描くこととなった歴史をたどる。
※会期中展示替えあり

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