生誕100年 山下清展 百年目の大回想(福井展)

福井県

東京で生まれた山下清(1922~1971)は、少年期を過ごした養護施設で貼絵と出会い、類まれなる才能を開花させた。18歳の時に、突然施設から姿を消し放浪の旅に出発する。清は足の向くまま、気の向くままに自由な放浪を続けますが、時おり施設に戻り、旅先での風景を貼絵や日記に残した。
清の作品は、細部まで正確に表現されており、目の前の風景を写したような印象を受けるほどで、放浪時の様子を記録した資料としても大変重要なものとなっている。
本展では、生誕100年を記念して、彼が何を考え、感じながら作品を生み出していったのかを、初期の作品から、戦中・戦後の貼絵作品や晩年のペン画や油彩画など約190点を紹介し、芸術家としてのみならず一人の人間としての「真の姿」に迫る。

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