新版画 進化系UKIYO-Eの美

千葉県

千葉市美術館が誇る新版画コレクションからその歴史をひもとく展覧会。橋口五葉の《浴場の女》や伊東深水の《対鏡》といった新版画最初期の初々しい傑作から、川瀬巴水の情感豊かな日本風景、吉田博の精緻な外国風景、山村耕花や吉川観方による個性的な役者絵を経て、昭和初期のモガ(モダンガール)を鮮烈に描いた小早川清のシリーズ《近代時世粧》に至る、新版画の成立から発展型への歴史を約190点の作品によって辿る。
また、新版画の先駆的存在とも言えるヘレン・ハイドやバーサ・ラムらの作品約50点もあわせて紹介する。

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