北海道新聞創刊80周年 聖徳太子1400年御遠忌記念 特別展 国宝・法隆寺展

北海道

令和3年(2021)に行われた聖徳太子1400年御遠忌を記念し、「国宝・法隆寺展」を開催する。
聖徳太子は推古天皇を補佐して遣隋使派遣、憲法十七条の制定など様々なまつりごとを行い、その多くが日本初とされている。また、太子は仏教の信仰に篤く、法隆寺や四天王寺などを建立し、仏法興隆の道をひらいた。なかでも法隆寺は、世界最古の木造建造物群である現在の西院伽藍をはじめ、7世紀の美術を今日に数多く伝えており、その価値は我が国第一号の世界文化遺産として、世界に広く認められている。
太子の住まいである斑鳩宮に隣接して建立された法隆寺は、古来より人々の信仰を集め、1400年以上にわたり法灯を守り続けてきた太子信仰の寺である。法隆寺には太子の姿を表した像や絵画、太子が愛用したとされる宝物が伝えられ、まさに太子の遺徳を偲び、太子に祈る寺であると言える。
本展では、法隆寺、中宮寺および太子ゆかりの斑鳩の諸寺に伝わる多数の国宝・重要文化財を含む前後期計約40件の宝物を紹介。それらの魅力を存分に味わうことのできる、またとない機会となるだろう。
※会期中展示替えあり

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